定期講座ル・ソラリオン名和
トリクモ会員の岸本さんによる現場の報告です。
大山町には「ふじ寺」と呼ばれる日本でも珍しい六尺藤で有名な「仏通山住雲寺」があります。
毎年こちらの藤の花を見に行かれている高齢者施設ル・ソラリオン名和のご利用者さんたち。
先月は、みなさんと藤の花を描きました。
ル・ソラリオン名和にも素敵な藤の花が咲きましたよ。
メインは、長年、井澤会長と一緒にタッグを組ませていただいているル・ソラリオン名和のケアワーカーさんでもある岸本ひとみさん。
臨床美術士の資格も取得されています。
今年度一年間を通して彼女らしいプログラム選定をしてくださいました。
また、毎月玄関には、臨床美術作品展示もされています。
臨床美術を導入して下さってから今年で9年目に突入です。
今年度も施設のご理解とサポート、岸本さんの楽しいメインでご利用者さんの心喜ぶ時間が流れていきます。とても楽しみです。
ル・ソラリオン名和さん岸本さんいつもありがとうございます
実施プログラム
「藤の花の短冊」
レクリエ掲載プログラム